愛知県ってどんな所?こんな所!

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【愛知県】と聞いて連想するものってありますか?

きっと大半の方が連想するのは、金の鯱鉾やきしめん、手羽先と言った物でしょう。悪いイメージだと【名古屋走り】と言われる運転の荒さでしょうか…

       

あまり地理が得意で無いという方の中には、【愛知=名古屋】ではなく【愛知≠名古屋と】覚えている人も少なからずいるようで…

テレビのインタビューでは

『名古屋県』

と回答する事もあるようですね…

ただ単に知らないだけじゃ無いのか?という訳では無く、そもそもイメージ出来るものが少ないという事の現れなのかな?

と個人的には思うわけです。少しでも良いイメージが生まれたら良いなぁと思いつつ、今回は愛知県について紹介していきます。

         

           

愛知県について

愛知県

まずは愛知県について簡単なお話をしていきましょう。

愛知県は日本地図の真ん中辺りに所在しており、東海地方や中部地方に分類されます。県庁所在地は中部(東海)地方の中でも最大の都市である名古屋市にあります。

県を大きく分けると、尾張(おわり)地方・東西三河地方となります。この3つの地方の面積比は、1:1:1と大体同じ面積になりますが、人口は7:2:1と過疎・過密が極端な人工比になっています。

         

日本の五大都市でもある愛知県は、人口数は全国で第4位、人口密度が全国で見ると第5位となっている県です。

        

2020年時点での市町村ランキング第1位~第5位は以下の通りです。

第1位:名古屋市

第2位:豊田市

第3位:岡崎市

第4位:一宮市

第5位:豊橋市

名古屋市はオフィス街なので人口が多いのも納得出来ますね。豊田や岡崎は車関係の工場が多い事もあり、こういった人口ランキングになりました。

         

ちなみに、愛知県内で治安の良い街ランキング第1位~第5位は以下の通りです。

第1位:田原市

第2位:設楽町

第3位:西尾市

第4位:新城市

第5位:瀬戸市

名古屋市から離れたベッドタウンや愛知県の田舎に分類される地域は穏やかに過ごせそうですね。ただし、交通面に関しては車に頼りきりとなる事は間違いありません。これはどの都道府県でも言えることではありますが…

           

上記ランキングはこちらより引用しました。

https://shiromaru-life.com/aichi-chian/

気候

愛知県の気候は【太平洋側気候】と言われる気候となっていて、夏は高温多湿で蒸し暑くなる傾向にあります。冬は乾燥した晴天日が多くなりますが、乾燥した冷たい風(伊吹おろし)が吹くために、体感温度は気温よりも低く感じられます。また、北西からの季節風の影響も見られます。

        

気圧配置が強い冬型になると、岐阜県の関ヶ原付近から雪雲が流れてくるので、こういった雲が流れてくると愛知県西部などでは局地的な大雪に見舞われることもあります。

地域毎の平均気温などは以下の通りとなっています。

          

最暖期(8月)最寒期(1月)
尾張西部27.13.8
尾張東部27.34.3
知多地域26.94.6
西三河南部26.83.8
西三河北西部26.43.1
西三河北東部23.0-0.1
東三河北部26.95.3
東三河南部26.75.6

表から見て分かる通り、降雨は夏季に多くなり冬季には少なくなるという特徴があります。

           

渥美半島と知多半島南部は黒潮の影響を受けるため温暖になりますが、北東部は山間地域となっている為、冬には厳しい冷えになる日もあります。濃尾平野では複数の山地・山脈からの季節風で降雪も見られます。

         

尾張地方の夏はオフィス街のようなビルが多いところでは、コンクリートジャングルなのでめちゃくちゃ暑くなります。一方で、冬は降雪はほとんど見られないのですが、降る時にはドバッと降る印象があります。

          

気候を一言で表すなら、【 暑さ寒さも彼岸を”越す”まで 】の一言に尽きます。越さないと快適な気候(春秋)は来ないかな?と生活を重ねてきて感じています。

          

盆地で暮らすくらいの暑さ寒さに似ているといった印象があるので、盆地で暮らした事のない方がもし、愛知に越してくる事があれば、暑さ寒さには十分に気を付けてください。

        

特に、最初の一年は体調管理を大事にしてくださいね。

          

            

方言

愛知県の方言は、尾張弁と三河弁の2種類があります。それぞれの特徴を紹介していきましょう。

         

まずは、尾張弁からです!

尾張弁の特徴は、名古屋市を含む愛知県の西部(尾張国と呼ばれた地域)で主に使われています。

        

語尾が特徴的で、『みゃあ』という語尾がつく事が多いです。

例えば、飲み物を勧める時の『飲めば?』は『飲みゃあ』になりますし、『食べれば?』は『食べやー』となります。

エビフライをエビフリャーと言うと思われがちですが、このような言い方をしている人は居ないので、あまり言わない方が良いかもしれません…

       

余談ですが、『エビフリャー』を言い始めたのはタモリさんのようですね…

         

三河弁の特徴も、濁点の付く語尾です。『◯◯だがや』や『◯◯だら?』と言った語尾がよく使われています。『じゃん・だら・りん』が主に使われる語尾となっています。

        

三河弁には、東三河弁という物もありそちらの特徴的な語尾は、『のん・ほい・だに』とされています。

        

ちなみに、三河弁の『じゃん』は関東方面とは違った形で使われます。

尾張弁と三河弁は皆さんもご存知の戦国武将が使っていたとされています。尾張弁は、織田信長と豊臣秀吉が使っていたとされ、三河弁は徳川家康が使っていたとされます。

         

それでは、最後にいくつか愛知の変わった方言をクイズで紹介していきましょう。

            

方言クイズ

①机をつっといて〜

②放課どこ行く?

③このお茶ちんちん

④1万円こわしてきてくれる?

⑤これほかっといて〜

⑥ケッタ乗って帰るわ〜

答えはこちら

みんなは何問分かったかな?

①机を運んどいて

②放課後どこ行く?

③このお茶熱々

④1万円くずしてきてくれる?

⑤これ捨てておいて

⑥自転車乗って帰るわ〜

          

           

ご当地グルメ

最後に名古屋のご当地グルメを紹介しましょう!人間の三大欲求の1つである『食欲』は欠かせませんよね!

         

先に言っておきますが、愛知のご飯は味がめちゃくちゃ濃くいです!

        

愛知県のご当地グルメといえば『名古屋メシ』ですよね?この『名古屋メシ』というのは、名古屋市で生まれた料理を示すという訳でなく、グルメ激戦区である名古屋市の名物料理を指す造語だと言われています。

なので、中には他地域から流入してきた料理も含まれています。

            

特徴

元からメニューとして存在するものにアレンジを加えた物が多く、味付けにはたまり醤油や味噌がベースとなっているため、濃口の物が多くなっています。

           

主なベースは、味噌・鶏肉・喫茶店・イタリア麺・アジア風麺料理となっています。

         

           

味噌であれば味噌煮込みうどんや味噌カツ、鶏肉は名古屋コーチンや手羽先が有名ですよね。

             

小倉トースト

         

喫茶店がベースとなっているのは、小倉トーストと呼ばれる物です。

             

ただ単にトーストにあんこが乗っているだけだけどね…

            

イタリア麺は鉄板ナポリタンや餡かけパスタが有名です。また、アジア風麺料理としては台湾ラーメンが有名となっています。   

          

鉄板ナポリタン

          

麺料理の3品は胡椒や唐辛子の辛さがあるので、辛い食べ物が苦手な方はお気を付けくださいね。

           

濃いめの味付けがお好きな方は是非とも『名古屋メシ』を堪能して頂けたらと思います。

          

           

今回は愛知県について簡単に紹介しました。知っている部分も知らなかった部分も含めて、愛知県に興味を持って頂けたら嬉しいなぁなんて…思っています。

         

それでは!今回も『愛たび』へお越し頂きありがとうございました!

良い1日を~

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